ミスターミニット迫俊亮氏×ローランド・ベルガー遠藤功氏の対談イベント、
司会と記事構成を担当しました。
迫さんが「主演・脚本・監督、俺」からどのようにプロデューサー型リーダーになっていったのかが詳らかになっています。マザーハウス時代、「おれがおれが」の迫さんを知っている遠藤さんだからこそできる分析、おもしろいです。
ミスターミニット「ダメ会社」が再生した理由 「主演・脚本・監督、俺」の29歳社長の変化とは?
あと、100人以上のお客さんの前で司会するのははじめてだったけど、とくに緊張もせず進行できたのでよしとする! 司会、楽しいなあ。
お客さま満足度も高いようでよかった。
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