【cakes】22,000本の赤字の果てに——ナタリー唐木元氏インタビュー

第一回◆書けない人に「書き方」を教えるということ

第二回◆虚栄心は、言葉を太らせる。

第三回◆クリエイティブはケーキのイチゴ

cakesで、ナタリー（現在は独立されています）唐木さんのインタビューを担当しました。インタビュアーはピースオブケイク代表の加藤貞顕さんです。

得意な人が得意なことを教えようとすると、どうしても寄り添えない部分が出てくるもの。しかし、 唐木さんの新刊『新しい文章力の教室』、そしてナタリーで開かれていた「唐木ゼミ」は、そこにしっかり寄り添うために徹底して言語化しています。

文章がもっと上手になりたい人はもちろん不得意な人も苦手意識を持たずに読み進められる『新しい文章力の教室』ですが、まずはこちらの連載からどうぞ。